気になってること
今日でベビー君、生後5か月、ママになって5か月となりました(当たり前か(;'∀'))
お陰様で、5か月にして9キロ、洋服も70というサイズ、、一歳児並みの大きさと言われております。(;'∀')
目下、とても気になっていることがあります。
それは、Facebookのフレンチブルドック愛好家のグループ内にいらっしゃる方の件。
このフレンチブルドックのグループは、私が6月に切迫早産で入院していた時に見つけ、参加したグループでした。
入院生活は本当に退屈で、しかも安静が必要だったため、基本部屋からは出られず、病棟からも出られず、という日々でした。
窓から見える景色も、コの字型の建物だったので、反対側の病棟しか見えず、なんとも面白みのないものでした。なので、カーテンも基本閉めたまま。
自分の可愛い娘(フレンチブルドック・ハナコ1歳7か月)が可愛くて仕方がないのですが、入院中もハナコに会いたくて会いたくて(笑)
夫の心配よりも、ハナコが心配でした。
ちゃんとお留守番できてる?
一人で寂しくない?
ウンチ、食べちゃっていない?(※食糞)
※食糞とは;動物が自分自身または他の動物(同種の他の個体または他の種)の糞を食べることである。人間を含む多くの種の動物がこれを行うが、その目的は種によって様々である。イヌは自分自身あるいは他の個体の糞を食べることがある。空腹、ストレス、おもちゃ感覚での遊び、子犬の排泄の補助、排泄物の処理など様々な目的があるといわれている。ペットとして飼われているイヌの食糞行動はイヌと人間双方にとって様々な病気の原因となる(幼虫移行症など)ため、躾によって正しく矯正しなければならないとされる。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
そんな心配を共有できるところが、このグループでした。
一般的にフレンチブルドックは性格は活発で非常にお利口さんで人懐っこく、愛嬌一杯の犬種です。鼻が短いせいか、ブヒブヒ言うので、よく、「ブヒ」との愛称でも呼ばれています。可愛いだけではなく、暑さや寒さに弱かったり、皮膚が弱かったりと、飼育するのに手間がかかる、とも言われていています。
私はハナコが人生初のワンコなので比較はできませんが、ハナコが我が家に来てから動物病院へはよく行くし、胃腸炎をおこしたり、、恐らく、手間が他の犬種よりも手がかかるのだろうと思います。
因みに、同じフレンチブルドックでもカラーの種類は大きく分けて4種類あり、うちのハナコはクリームです(^▽^)/
更に詳しく特徴を分類すると、
と、こんな感じで、まさに十犬十色!
グループ内での情報交換も大いに役立つことと、十犬十色のフレンチちゃんたち、よそ様の子でもを見ていて飽きなく、グループの投稿をニヤニヤしながら見ている次第です。
さて、そのグループにいつも可愛い、メルちゃん(クリームの女の子)を投稿していたYさん(男性、恐らく60代の方)、というお互いにコメントをしあっていた方がいらっしゃいました。
その方が、ある時、「これから戦いに行ってきます!」と点滴を打たれ、酸素マスクをした姿を投稿されていました。
そして「メルたん、しばらく家を留守にするけれど、お利口さんに待っててね!」とも投稿されていました。
「お互い、入院生活がんばろう!」とか「きっとお留守番、がんばっていますよねー」などともメッセージを交わしていましたが、ここ3か月、この方の投稿がありません。
また、メッセンジャーのメッセージも「既読」になりません。
お会いしたこともないし、SNS上で言葉を交わすだけの「知り合い」で、本当に余計なお世話、と言えば余計なお世話ですが、どうされたか、気なっています。
切迫早産で入院していた時、妊娠後期、不安でいた時期、出産での入院生活中やベビー君がNICUに入院中だったとき、出産後、心身ともにきつかった時のホッとする、癒しを与えてくれる存在だったので、この一年の振返った時に、とても感謝をお伝えしたい方の一人です。
メッセンジャーに、メッセージを送ろうかな、どうしよう、、
もう少し、考えてみよう。